🕊Garden Tour🕊57：より植物が映えるような配置を考えバランスよくハンギングしたお部屋

好きなインテリアや雑貨などと組み合わせながら、植物を楽しんでます。照明や鉢にもこだわり、より植物が映えるような配置を考えてます。

北海道在住なので、冬場の事を考え なるべく空気の暖かい高い所に置いてあげたいとの思いから、ハンギングが多くなってしまいました。

直接床置きしないのは冷たい冷気から避ける為です。真冬は鉢に緩衝材やニット等で包んだりと少しでも寒さから守ってあげるよう工夫しながら楽しんでます。

サボテン科リプサリス属の植物が特に好きです。肉厚で形も様々ですが、お手入れが楽な事と手をかけてやれない時も大きな不調は訴えません。葉姿に似合わず可愛いお花を咲かせる所も魅力的です。

小さな３号ポットで購入した小さなシェフレラが10年で自分の身長を越し、植物育てる楽しさ喜びを知り夢中になりました。

私にとって植物とは、暮らしに彩を与えてくれる生きるインテリアです。

好きなインテリアや雑貨などを一緒に置いて、より植物が映えるようにバランスを考えながら配置して暮らしています。

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好きなインテリアや雑貨などを一緒に置きながら、植物を楽しんでます。ビンテージチェアやリンゴ箱を置いて、より植物が映えるような配置を考えてます。

植物とガラスもとっても相性がよく、他にも照明を置いたり、鉢を可愛いものを使ったりして楽しんでます。

部屋に置いている植物の紹介をします。フィカスのアムステルダムは丈夫で育てやすく、今は170センチくらいあります。

モンステラの一種のジェイドシャトルコックは、つる性なので、どんどん伸びていきます。葉っぱもちょっとポコッっとしてて面白いです。

ロゼット状に葉を広げるアガベアテナータは、暖かい地域では地植えもされているみたいです。我が家は北海道なので地植えは無理ですが、こんなのが庭にあったらカッコいいですよね。

大きなふたつの玉シダはネフロレピス ボストンファーンです。とにかくお水が大好きで、一緒に浴室に入って蒸気を浴びたりしてます。ネフロレスのハッピーマーブルは、葉っぱの模様が面白いです。

ギザギザの葉っぱが特徴的なレピスミウム・ホーレティアナムは、サボテン科の植物なので、乾燥にすっごい強いです。サボテン科リプサリス属の植物が特に好きです。

肉厚で形も様々ですが、お手入れが楽な事と手をかけてやれない時も大きな不調は訴えません。葉姿に似合わず可愛いお花を咲かせる所も魅力的です。

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植物を置くために棚を作ったのですが、窓から少し離れているので、定番のポトスマーブルクイーンやポトスエンジョイなど耐陰性のあるものを置いてます。

ホヤラクノーサは白くて香りが良い花をよく咲かせてくれます。リプサリスは葉っぱが鎖状になっているリプサリスのパラドクサや、少しつるんとしているリプサリスのプニセオディスクスなどがあります。

プニセオディスクスは成長は緩やかで、見た目が大好きです。ツル性の長い植物はマダガスカルジャスミンで、すごく香りのいい花を咲かせます。

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窓際のハンギングで、長いのはサボテンの一種で、ヒルデウィンテラ・カラデモノニスという紐サボテンです。お花が咲いてるのは、ホヤのクローニアナシルバーです。

窓際ですごく伸びて育っている植物は、ホヤのリネアリスと、フィロデンドロン・オキシカルジウム・ブラジルです。

窓際には棚を置いて、鮮やかな葉っぱの植物を多数並べています。ピンクの葉っぱはアグラオネマです。ホヤ ヘウスケリアナ バリエガータは小さな葉っぱがとてもかわいいです。スキンダプサス エキゾチカは親株からカットして発根させて植えたものです。

葉っぱ4、5枚をカットしたんですけど、たくさん増えました。去年カットして作った小鉢もかわいいです。