ハツユキカズラ
学名 Trachelospermum asiaticum ‘Hatsuyukikazura’
科名 キョウチクトウ科
原産地 原種は、日本(本州・四国・九州)、朝鮮半島
分類 つる植物
耐寒性
耐暑性
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テイカカズラの園芸品種で、葉は小さく新葉にはピンクと白の斑が入るハツユキカズラ。斑は生長につれ、ピンクから白、最終的には緑へと変化します。つるはコンパクトにまとまるので扱いやすく、寄せ植えなどにもおすすめです。

よく日に当てて育てると、美しい斑を楽しむことができます。挿し木やとり木で殖やせます。挿し木をする場合は、6~8月上旬に、枝の先端を5~10cm切って挿します。形が崩れてきたら適宜切り戻しをすると、新芽が出てくるので、きれいな斑が楽しめます。

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
開花時期
植えつけ・植えかえ
施肥