🕊Garden Tour🕊30：ガゼボやアーチで高さを出した四季を感じられるバラと宿根草のお庭

四季を感じられる庭作りを心がけています。

コーナーごとにメインの色を決めたり、ガゼボやアーチで高さを出したり、小道をカーブさせたりといった工夫をしています。

リビング前の庭は、部屋の中からも1番よく見るところなので、部屋の中からも全体が見えるようにバラや宿根草を植栽しています。

カーブした小道に3つのアーチを立てています。その先はどうなっているのかわくわくするように、カーブして先が見えないようになっています。

3つのアーチを抜けたところにある東の庭には、ガゼボにバラを這わせています。

ガゼボの横を歩いていくと、一番奥に主人が作業部屋として使う小屋があります。

大きな木の下には我が家ではシェードガーデンと呼んでいるコーナーがあります。コーナーごとに違った植栽を楽しんでいます。

子供の頃から花が好きで、生花、フラワーアレンジメント、押花を楽しんでいました。

家を建てた時からは自然と花を植え、庭全体のデザインや植栽を楽しむようになりました。

ガーデニングは無くてはならないもの、生活の一部になっています。

ガーデニングのお陰で夫婦2人でガゼボやバーゴラを作ったり、ペイビングしたり、随分楽しんでいます。

花友さんとの交流も楽しみの一つです。

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リビング前の庭は、部屋の中からも1番よく見るところなので、部屋の中からも全体が見えるように植栽しています。

こちらにはバラとたくさんの宿根草を植えています。グレーの大きな木はホプシーです。

カーブした小道に3つのアーチを立てています。
その先はどうなっているのかわくわくするように、カーブして先が見えないようになっています。

一つ目のアーチには、ムラサキ色のアメリカ藤が咲いていて、その足元では、リグラリアがアクセントになっています。

クレマチスも咲き出しました。

バラが終わって、宿根草が元気にもりもり茂ってきました。

ピンクのセントーレアやブルーのゲラニウム、風に揺れるシダルセア、アメイジンググレイもまだ咲いています。スイートピーは毎年種まきをして咲かせています。

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3つのアーチを抜けたところにある東の庭には、ガゼボにバラを這わせています。

ガゼボの横を通って歩いていくと、一番奥に小屋があります。

小屋の左側には白とブルーの花を多く植えています。小屋は主人の作業部屋として使っています。

小屋の隣には、外で使う流し台を作りました。庭の道具を洗ったり、とても便利です。

小屋の前の庭で咲いているのはピンクアナベル、その奥ではピンクアナベルのピコティが咲いています。

小屋前のニセアカシア・フリーシアもモリモリです。こちらもセファラリアギガンティアなどが茂ってきて、夏の庭へと変わっています。

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大きな木の下のコーナーは我が家ではシェードガーデンと呼んでいます。緑をメインとして静かな場所です。

今は、アジサイが咲き出して、普段よりはちょっと賑やかになっています。

ピンクのホタルブクロも咲いています。

ホスタの花もなかなか清楚で綺麗です。ホスタだけでも大きさや色形も違って楽しめます。

矢車草や、ヤマアジサイも咲いています。