更新日:2019.01.16
多肉植物では珍しい薄い葉が魅力的『ヴォルケンシー』
ベンケイソウ科・クラッスラ属の『ヴォルケンシー』は薄い葉で赤い斑点模様のついた葉が特徴的な多肉植物です。とはいっても夏の間は緑色であり、秋になると紅葉し斑ら模様の葉が魅了してくれます。また生育は早くワサワサ増えてくるタイプなので寄せ植えに向いています。
今回は、クラッスラ属の中から『ヴォルケンシー』をご紹介します。
たっぷり水を与えよう
成長が盛んになる春と秋は鉢の中を確認し完全に乾ききった状態で約1週間間隔で1回たっぷりと水をあげましょう。夏場は葉に水がかからないように注意し、夏場と冬場どちらも水やりの回数を減らし2〜3週間に1回あげます。季節を通して1回にあげる水量は鉢底から溢れるぐらい与えてあげましょう。
年に数回咲く花が飽きさせない
生育適温温度が10℃〜25℃となっており寒さにはとても弱いこの『ヴォルケンシー』。この適温通り育ててあげると赤い斑ら模様のダークな感じとは対照的に一年をかけて数回白いキュートな葉がポツポツ咲きます。
葉腐れに注意して特徴を汚さないように
この『ヴォルケンシー』の特徴である赤い斑点模様の葉。クラッスラ属は葉腐れを起こしやすいので11月〜2月の冬場は冷たい雨、雪にさらされると葉が黒い斑点になり腐ってしまいます。気をしっかり配り万が一腐ってしまった場合は取り除き、全体に広がってしまった場合は殺菌剤を塗るなど対処して魅力を保ってあげましょう。
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この記事で紹介された植物について
ヴォルケンシー
学名:Crassula volkensii 科・属名 ベンケイソウ科・クラッスラ属 原産地:アフリカ