りんご 実食 130種類 ちょっとご紹介 その1
2021.08.16
りんごは日本には約2000種、世界には約15000種あるともいわれています。
まだ130種しか食べていないので、まだまだ食べるりんごはたくさんあります!
目次
- 1食べたりんご一覧
- 会津のほっぺ
- あいづ4号
- あおり25号
- あかぎ
- あかね(茜)
- アキタゴールド
- 秋田紅あかり
- 秋映
- アダムスペアメン Adams Pearmain
- 甘い夢
- アルプス乙女
- アンビシャス
- いろどり
- 祝(いわい)
- 印度
- 栄黄雅(えいこうが)
- 炎舞(えんぶ)
- おいらせ
- 王実(おうじつ)
- 奥州ロマン
- 王林
- 王鈴(おうれい)
- 大夢
- かんき (冠輝)
- 北紅(きたくれない)
- 北のあかり
- きみちゃん (グランジョーヌ)
- きみと
- きらり
- グラニースミス
- 紅の夢 (くれないのゆめ)
- ぐんま名月
- 恋空
- 紅玉
- 紅月 (こうげつ)
- こうこう
- 高徳・こみつ
- 皇白ふじ
- こうみつ
- 昴林 (こうりん)
- 国光(こっこう)
- 美丘 (さしゃ)(みおか)
- サンふじ
- サン北斗
- しずか (静香)
- シナノゴールド
- シナノスイート
- シナノドルチェ
- シナノピッコロ
- シナノリップ
- 秋陽 (しゅうよう)
- 春明21(しゅんめい)・あおり21
- 新世界
- スターキングデリシャス
- スミスサイダー ・ 柳玉(りゅうぎょく)
- スリムレッド
- すわっこ
- 青林(せいりん)
- 世界一
食べたりんご一覧
会津のほっぺ
「ふじ」と「紅玉」の交配。福島県オリジナル品種で、酸味が少なく甘いりんごです。以前の名前は「会津あかね」でしたが、平成28年に「会津のほっぺ」に改名。
あいづ4号
蜜が入っていて、甘さが強いですが、酸味も少しあり、より甘さが際立っています。食感は少しやわらかめで、とてもジューシーな美味しいりんごです。
あおり25号
加熱調理しても煮崩れしない果肉といわれている通り、歯切れの良い食感で、とてもジューシーなりんごです。酸味が強いので、酸っぱいりんごが好きな方は早めに、そうでもない方は1か月おくと酸が抜けマイルドになり食べやすくなります。青森の病気に強いりんごです。
あかぎ
「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」の交配。「あかぎ」という名前からも分かるように、群馬県の赤城山にちなんで育成された品種です。果肉は少し柔らかく、ジューシーなりんごです。甘みが強く、やさしい酸味です。
あかね(茜)
紅玉の系統なので、小ぶりで見た目も味も紅玉に似ています。糖度は高めですが、酸味が強いので、加工用に向いている品種です。パリッとして、柔らかめの果肉です。
アキタゴールド
果肉は少し硬めで、サクサクとした食感です。甘みと酸味がとても強く、ジューシーでした。香りが少し特徴的で、とてもフルティーな香りでした。他のりんごに比べると、種の数が多いです。交配に「ふじ」が使用されているので、蜜も入ります。
秋田紅あかり
「王林」と「千秋」を交配した、秋田県のオリジナルりんごです。果皮に果点があるのが特徴です。糖度は15度以上と高めで酸味が少なく、ジューシーで適度な歯触りがあるりんごです。
秋映
秋映は信州の「りんご三兄弟」の一つです。「千秋」と「つがる」を交配させた長野県オリジナル品種です。全体に黒っぽい赤色で、しっかりとした歯ごたえがあります。ジューシーで甘味と酸味のバランスが良い、りんごらしいりんごです。ちなみに、「高秋」という名前から「秋映」に改名されています。
アダムスペアメン Adams Pearmain
シャキッと硬めで強い酸味がありますが、酸味の奥に甘みもあります。ペアメン(Pearmain)は、欧米でよく言われる言い方で「洋ナシを逆さまにした形」のことを言います。アダムスペアメンは、イングランド東部のノーフォークが原産地のりんごで、ビクトリア朝時代に最も人気のあった品種と言われています。
甘い夢
長野で8月に収穫できるりんごです。夏りんご(夏りんごは一般的に甘みよりも酸味が強い)ですが、糖度が17度もある甘いりんごです。酸味は無くとにかく甘かったです。
アルプス乙女
縁日の屋台で売られているりんご飴に使用されているりんごで、「ふじ」と「ヒメリンゴ」が交配されたミニりんごです。長野で偶然できた品種と言われています。果肉は少しかためですが、甘みと酸味のバランスが良く、ジューシーさもあります。
アンビシャス
シャキシャキした硬めの梨のような食感で、果汁が多く酸味が少ないので甘みが強く感じます。りんごですが、トロピカルフルーツのような香りがして、まるでりんごじゃないみたい!な、感じです。Boys be ambitious!のアンビシャスから名付けられたらしいです。
いろどり
この「いろどり」は果肉が赤いりんごで、長野県の吉家さんが育成しました。「なかの真紅」「ムーンルージュ」「炎舞(えんぶ)」「いろどり」「なかののきらめき」の5品種は果肉が赤いりんごです。果肉が赤いりんごと言うと酸っぱいイメージかもしれませんが、いろどりは甘みも強く、生でも美味しいです。
祝(いわい)
アメリカ原産で、明治の初期に開拓史が日本へ導入したりんごです。夏に出回る品種で、青森県では大中(だいなか)と呼ばれているりんごです。大中とは、津軽藩最後の家老で、維新後にりんごの栽培を奨励されたと言われている大道寺繁禎(だいどうじしげよし)氏が自分の屋敷に栽培したので大道寺中手と呼ばれ、「大中」となったと言われています。青森県つがる市に「りんごの樹」として日本最古の「祝」の樹があります。最近は甘いりんごが主流なので、「祝りんご」は生産量が減少していますが、爽やかな酸味が好みの方には人気があります。祝は8月後半から出てくる完熟果を食べるのもおススメです。
印度
明治初期に青森県弘前市で生まれた日本最初のりんごと言われています。諸説ありますが、「印度」はインド共和国のインドではなく、アメリカのインディアナ州に関係することから名前がついたと言われています。果肉はややかためで、水分は少なく締まりのある食感です。酸味は少なく甘みがややあります。
栄黄雅(えいこうが)
「千秋(せんしゅう)」×「王林」の果皮が黄色い青森のりんごです。 とってもジューシーで香りも強いです。甘みと酸味が強いので、お菓子作りによく使う紅玉と比較されますが、僕は紅玉よりも甘みと酸味が強く、味が濃いと感じます。 生産量自体が少ない甘酸っぱいりんごです。
炎舞(えんぶ)
断面が「炎が舞っている」ということから「炎舞」という名前がついたようですが、今回買った炎舞は炎が出ていませんでした。。11月以降に出てくる品種ですので、次は炎が出ていることを期待しています。
おいらせ
おいらせは「スターキングデリシャス」に「つがる」を交配させ育成した青森県の品種です。蜜が細かに入り、霜降りのようだと云われています。甘み、香りも強く、ジューシーで、果肉のしっかりしたりんごです。
王実(おうじつ)
「ふじ」の枝変わりです。「ふじ」の枝変わりの品種をいくつか食べていますが、どれも味が違います。芯の周りに少し蜜があり、果汁がたっぷり入っていてすっきりとした甘さです。同じ「ふじ」の枝変わりなのにこんなに味が違うなんてびっくりです。
奥州ロマン
「シナノゴールド」と「つがる」の交配で出来た岩手の「江刺りんご」の一つです。品種名は「高野5号」で、奥州ロマンは登録商標になります。サクサクとした食感で、まるでハチミツのような甘みが強く、酸味が少ないりんごです。
王林
「王林」という名前は、「りんごの中の王様」という意味を込めて名付けられました。「王林」というとまずふわっとした甘い独特の香りが特徴です。色から判断して酸味が強そうに思われがちですが、その逆でとても甘みが強く、サクッとした食感で人気のりんごです。農水省に品種登録されていないりんごとしても有名です。
王鈴(おうれい)
形が特徴的な王鈴。肉質は硬いですがジューシー、酸味があまりなく、甘味が強いです。昔は作られていた品種だそうですが、形が特徴的で、流通用のパックが合わなかったことから、生産が増えなかったという逸話があるりんごです。
大夢
2011年の震災の年に『大夢』と命名された岩手県オリジナルの品種です。蜜が入り、甘味と酸味のバランスが良く、肉質はシャリシャリで、とてもジューシーです。香りも良いです。
かんき (冠輝)
「千秋」に「つがる」を交配した青森のりんごです。特有の香りがあり、果肉はシャキシャキとして歯触りがよいです。甘みも酸味も適度にあり、どちらかというとさっぱりとしたりんごです。
北紅(きたくれない)
持った感じ“重い”りんごです。特徴は「こみつ」ほどではないですが、蜜が果肉全体に入っているので噛むほどに、蜜があふれます。とても甘く、糖度は15度を超えていて、酸味もあり濃厚な味わいです。「北紅」という名前は商標登録で、品種登録名は「あおり13」です。
北のあかり
ジャガイモの「キタアカリ」と間違われそうですが、「北のあかり」です。王林の自然交雑で実生した青森のりんごです。果肉は締まっていて、ち密です。サクっとした食感で、噛むとジュースがあふれます。王林と違うのは甘みもありますが、酸味もあるので、スッキリとした味です。
きみちゃん (グランジョーヌ)
茨城県 大子町の「有賀りんご園」さん、「こうとく」の実生から20年以上の歳月をかけ育成したオリジナル品種です。
香りがよく、パリッとした食感で、甘みも強いのですが、マスカットの様な爽やかな風味も感じました。
「有賀りんご園」さんのある大子町は「奥久慈りんご」としても有名です。「奥久慈りんご」は樹の上でりんごを完熟させてから収穫する「樹上完熟」が特徴です。
きみと
青森の少し縦長な形のりんごです。まだ品種登録されてから間もないので、あまり市場には出ていませんが、王林に代わる品種として期待されているりんごです。果肉は少し硬めで弾力があり、適度な酸味が甘さを引き立ててくれる蜜入りのりんごです。
きらり
奥久慈りんごの「有賀りんご園」オリジナル品種「きらり」。蜜が入っていてとっても甘く、少しの酸味がより甘さを引き立たせます。
グラニースミス
オーストラリア原産のりんごで欧米では最もポピュラーな青りんごです。果肉はかたく締まっていて、加熱調理しても煮崩れしにくい品種として有名です。紅玉よりも酸味が強い感じがします。
紅の夢 (くれないのゆめ)
青森県の弘前大学で育成選抜されたりんごです。果皮の色は全体に濃い赤色で、果肉の色も赤いのが特徴です。果肉は少しかためで、ち密です。酸味が強いので加熱調理に向いているりんごのようです。
ぐんま名月
「あかぎ」に「ふじ」を交配した群馬のりんごです。蜜が入りやすいのが特徴のりんごで、サクっとした食感です。糖度も15度と高く、酸味がほんの少しあるので甘さが引き立ちます。北海道の七飯町で栽培されている「ななみつき」の品種はぐんま名月です。
恋空
8月中旬に食べることが出来る極早生種です。品種名は「あおり16」ですが、映画にちなんで「恋空」という名前(商標名)を付けられました。りんごのサイズは少し小ぶりで、果肉はジューシーで渋味はなく、甘味と酸味のバランスがとても良いりんごです。夏のりんごはやわらかくなるので、早めに食べるのが良いですよ。
紅玉
紅玉はアメリカ原産のりんごで、アメリカでは「ジョナサン」という名前です。日本には明治時代に入ってきて、明治七大品種(紅玉、国光、柳玉、祝、倭錦、紅魁、紅絞)の1つです。果肉はち密で締まりがあり、煮込んでも煮崩れしにくいので調理用に向いています。酸味が強いですが甘みもあるので、酸味が効いた甘みというイメージです。「紅玉」という名前のほかに、千成(せんなり)とも呼ばれています。
紅月 (こうげつ)
「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」の交配のりんごです。少し果肉が粗い感じですが、ジューシーで、爽やかな甘さとほのかな酸味のりんごです。飲み込んだ後に、鼻から抜ける香りがとてもよいです。
こうこう
果肉はややかためでしっかりしています。甘みが強く、酸味もあるので、甘みがより強く感じます。甘みが奥深い甘みです。この甘みは他のりんごとの差だと思います。蜜も多く入っています。
高徳・こみつ
品種名は「高徳(こうとく)」で、登録商標名が「こみつ」です。小ぶりのりんごで、肉質はややかためで、適度な歯触りがあります。蜜が断面積の多くを占めるほど、たっぷりと入っています。蜜に目がいきがちですが、食べる時に広がる香りが南国の甘いフルーツのような感じです。
皇白ふじ
品種は「ふじ」ですが、実が大きくなる前に袋を掛け、太陽の光が当たらないように育てています。甘みが強く、飲み込んだ後に口に香りが広がります。
こうみつ
スターキングデリシャスと紅玉の掛け合わせでできたりんごです。酸味はなく、甘味の強いりんごです。少し皮が硬めですが、蜜たっぷりの歯応えのある美味しいりんごです。
昴林 (こうりん)
ふじの枝変わりともいわれる昂林(こうりん)は、形はふじとそっくりですが、少しふじよりも大きく、甘味と酸味のバランスがとても良い味です。果肉は緻密で果汁も多いです。ふじよりもさっぱりしている感じもします。
国光(こっこう)
明治の初期に日本に入ってきたアメリカ原産のりんごで、長い間、日本のりんご界を引っ張ってきた品種です。果肉はかためで、甘味と酸味のバランスがとてもよい甘酸っぱいりんごです。味はきりっとして濃いと感じました。
美丘 (さしゃ)(みおか)
美丘は貯蔵性がとてもよく、貯蔵することによって香りや糖度が増すりんごです。果肉はやや粗めですが、ジューシーでシャキシャキした食感、なんとなく梨のような食感です。甘さだけでなく、若干の酸味もあり、わずかに渋みもあります。
サンふじ
地球上で最も生産されている品種です。サンふじの「サン」は太陽のことで、日光をたっぷり浴びた品種です。甘味と酸味のバランス、歯ごたえ、蜜の入り、果汁などどれをとっても優等生なりんごです。
サン北斗
北斗は大きなりんごです。果肉はややかためで、ち密なので歯ごたえがあります。糖度は高めで酸味は少なく、とてもジューシーで香りもよい。
しずか (静香)
果肉は少しやわらかめのりんごです。甘みと酸味は程よくあるジューシーなりんごです。
シナノゴールド
信州の「りんご三兄弟」の1つ、「シナノゴールド」。残りの兄弟は「秋映」「シナノスイート」。まず香りが良いです。果肉はややかためでサクっとした食感です。甘みは強いですが、ほどよい酸味もあります。貯蔵性が良いりんごですので、5月-6月くらいまで店頭に出ていることもあります。
シナノスイート
名前の通り、スイートで甘いりんごです。甘みの中にもほどよい酸味があり、ジューシーです。果肉はほどよいかたさでサクサクしています。
シナノドルチェ
シナノドルチェは、9月中旬くらいに収穫される、比較的時期の早いりんごです。名前の“ドルチェ”とはイタリア語で“デザート”の意味で、デザートとして食べるくらい美味しいりんごという意味とのことです。歯触りもよく、程よい酸味もありバランスの良いりんごです。「ゴールデン・デリシャス」と「千秋」の交配なので、黄色の「シナノゴールド」と同じ交配なのに、こちらは赤いりんごです。
シナノピッコロ
イタリア語で「小さい」という意味の「ピッコロ」という言葉が名前にが付けられている「シナノピッコロ」は、少し小さなりんごです。丸かじり用サイズのりんごとも言われています。丸かじりしても歯が立たないかたさではなく、少しだけかためな果肉です。美味しさがギュっと詰まった感じで、甘味と酸味のバランスがよいりんごです。
シナノリップ
「シナノリップ」は夏に赤く色づくので「リップ」という名前が付けられました。一般的に夏りんごは酸味が強いものが多いですが、「シナノリップ」はジューシーで甘味と酸味がともにあるりんごです。開発に、約20年近くかかった長野県オリジナル品種です。
秋陽 (しゅうよう)
甘酸っぱく濃厚な味で、名前の通り、秋のりんごを感じます。バリっとした肉質もよく、食べ応えがあります。山形県のオリジナル品種です。
春明21(しゅんめい)・あおり21
春明21は収穫直後は果肉がかたく、酸が強い品種ですが、貯蔵性に優れており、3月-4月頃まで貯蔵すれば、果肉のかたさも、酸味も落ち着くりんごになります。香りも増えたのではないかと思われます。
新世界
群馬のリンゴと言えば、陽光、ぐんま名月、おぜの紅などありますが、この新世界も「ふじ」と「あかぎ」を交配した、群馬県育成品種です。果肉はシャキシャキ硬めで、コクがあり酸味は少ないです。個体差はありますが、蜜が入りやすい品種です。写真掲載の新世界はあまり蜜は入っていません。
スターキングデリシャス
アメリカ生まれのスターキングデリシャスは、有名品種 「デリシャス」 の枝変わりです。お尻にコブがあるのが特徴で、上品な甘さと適度な酸味、果肉は柔らかめでジューシーです。昭和の時代に千疋屋さんがこのりんごを紹介し、日本中で大変なブームとなったりんごです。
スミスサイダー ・ 柳玉(りゅうぎょく)
明治時代の青森県のりんご7大品種の1つで、「スミスサイダー」という名の通り、サイダー(りんご酒)用のりんごです。フランス語にすると「シードル」です。果肉は少し柔らかめで、甘みと酸味がありますが、若干酸味が強いので加工向きのりんごになったのかも知れません。後に出てくるりんごの品種に比べると淡白な味なので、だんだん栽培が減少していった品種です。
スリムレッド
名前の通りちょっとスリムで、縦長なりんごです。 味は、カリッとした歯ごたえで食感がよいです。 このりんごは甘酸っぱいりんごの種類です。
すわっこ
「すわっこ」は名前の通り、長野県諏訪市生まれのりんごです。「世界一」という大きなりんごの自然交雑から生まれた品種です。果肉はややかためで、サクっと歯切れがよいです。糖度は15度で若干の酸味がありますが、甘みが強調されています。
青林(せいりん)
岩手県で生まれた青林は、生産量が少ない為、幻のりんごと呼ばれています。りんごは糖度が14度あれば甘いと感じますが(酸味とのバランスもあります)青林は15-17度程度あります。なのにあと味スッキリです。シャキシャキとした歯ごたえと、特有の香り、蜜も入ってるりんごです。
世界一
「世界一」という名は、「世界一大きなりんご」と宣伝されたことから、そのまま「世界一」と言う名が付いたそうです。品種名は「青り4号」です。果肉は少しかためで、甘み酸味もあり、ジューシーなりんごです。
りんご 実食 130種類 ちょっとご紹介 その2
りんご 実食 130種類 ちょっとご紹介 その3
リンゴ