<プレイバック>2022年7月にご紹介したもの【まとめ】

2022.10.06

2022年7月14日 神奈川新聞「イマカナ」定期連載 エダマメ
2022年7月21日 NHK「趣味の園芸 やさいの時間」8・9月号掲載
2022年7月23日 フジテレビ系列「土曜はナニする!?」
2022年7月28日 クックパッドニュース 「とうもろこし」の甘さを最高の状態でキープする保存法とは
2022年7月28日 神奈川新聞「イマカナ」定期連載 バナナ

プラム すもも

李王 山梨産

「大石早生」と「ソルダム」を交配して育成したスモモの品種です。甘味が強くて酸味はほとんど感じません。トロッと柔らかく、香りが特に強いです。あまり見かけない品種ですが、かなりオススメのすももなので、見つけたら絶対買いです。

いくみ 群馬県産

「大石早生」と「ソルダム」の偶発実生から育成された早生種のプラムです。糖度が高くほどよい酸味とありましたが、果肉が柔らかくなるまで待つと、酸味はなくなりジューシーで甘かったです。

ネクタリン

瑞光 山梨県産

反田ネクタリン(そったネクタリン)とインディペンデンスの交配種。早生で白肉系、果肉は柔らかくほんのり酸味があります。

長田白鳳(ながたはくほう) 和歌山県産

紀の川市生まれの極早生モモ3姉妹、「竜門早生」「桃山白鳳」「長田白鳳」のうちの一つです。滑らかな食感で、渋み、酸味は少なく甘さが際立つ桃でした。

夢桃香 山梨県産

山梨県果樹試験場が、「モモ山梨6号(ちよひめ×八幡白鳳)」に「日川白鳳」の花粉を交雑して育成したオリジナルの早生品種。果肉は硬めの桃でシャキッとした食感ですがジューシーな、今までにはないタイプの桃です。甘さも強いです。

つきあかり 和歌山県産

農研機構 で開発され、「まさひめ」に「あかつき」を交配し、選抜育成された黄肉の中生もも品種。果汁はかなり多く皮の周りは少し渋いですが、黄桃の中ではトップクラスの強い甘みがありました。甘さは強いですがさっぱりとしていておすすめな桃です。

夢みずき 山梨県産

ブドウ

富士の輝 山梨県産

黒いシャインマスカットとも呼ばれ、志村葡萄研究所でシャインマスカットと紫色の葡萄ウィンクの掛け合わせで作られた新品種です。皮ごと食べられる種なし葡萄で、とにか甘みが強く、皮のパリッとした食感もありました。中はサクサクではちみつのような風味も感じました。

メロン

ポニーメロン

クラリスメロン

バナナ

銀バナナ(ナムワ系バナナ)

リンゴ

松本錦 神奈川県産

今シーズンの初りんご。長野県の松本市で登録された品種で、早生の夏りんごです。シャキっと硬めで酸味が効いていますが、甘さと酸味が絶妙なバランスでつい食べすすめてしまうりんごです。

しおで 山形県産

山のアスパラガス とも言われる山菜「しおで」、芽が伸びていく姿や食感がアスパラガスに似ています。お浸しにして食べましたが、クセのないアスパラガスといった感じで、とても食べやすかったです。

みず

赤みず(ウワバミソウ) 山形県産

赤みず(ウワバミソウ)はシャキシャキとした食感で粘り気があります

赤みず 塩昆布和え

赤みず 煮物

青みず(ヤマトキホコリ) 山形県産

天然の青みず。赤みずと青みずは全く別の種類です。青みずは赤みずよりも味が濃く粘り気はありません。

大豆

津久井在来大豆

神奈川県相模原市緑区の千木良(ちぎら)地区を中心に、古くから栽培されてきた大豆で、昔はこの地域を津久井(つくい)郡と呼んでいたので、「津久井在来大豆」という名前になりました。一般的な大豆より大きく、糖度が高いのが特徴です。

家庭菜園

枝豆 おつな姫

フルティカ ぷちぷよ ジャンボピーマン 畔藤きゅうり

米なす

白ゴーヤ

おつな姫

白なす 米なす

長なす

フルーツパプリカ

お友達おすそ分けセット

茨城県龍ケ崎市の野菜 (たつのこ産直市場)

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